コストが削減できる土のう袋の選び方|扱いやすさも重要

作業員

住宅でも備えられる資材

「土のう」は作業現場では勿論、災害現場でも大活躍している土木資材です。一般的には袋に土砂を詰めて使用しますが、最近ではもっと容易に準備が出来る吸水性の土のうも人気となっています。 異常気象による災害も年々増える今、もしもの時に大切な命や財産を守る為に、建築業者としても今から備えておきましょう。

安全な工事に不可欠

建築工事や解体工事・内装・塗装といった作業を行う際には、安全性を高める目的で養生シートが使われています。養生シートにも防炎シートや防音シート・メッシュシートなどの種類があり、使用目的に適したシートを選ぶことが必要です。最近は養生シートに企業名をプリントする例が増えており、広告としても役立っています。

インパクトを大事にする

建設現場で使われている足場シートは、本来、建設中のゴミや部品などが散らばらないようにするためのものです。しかし、最近は広告を載せて建設会社の宣伝用として使うこともあります。周囲への良い宣伝法となるので効率的です。

コスト削減は選び方次第

土のう

タイプで選択する

工事現場や敷地における水の流出・浸水防止策として、土のう袋は欠かせない存在です。近年は台風以外にも集中豪雨といった予測できない天候の変化が見られるため、土のう袋の存在価値がますます高まってきています。土のう袋は袋の中に土砂を詰める単純な構造ですが、機能や扱いやすさに変化を付けるのが袋の材質です。重視されているのが土のう袋の吸水性で、水分を含むと中の土砂が数倍に膨れ上がります。保管時の状態は従来のタイプよりも軽量化されているため、運搬の際には大人数で数台もの重機を扱う必要がありません。中の水分を乾燥させると再び軽い状態となり、撤去時も人数を増やすことなく作業が進められます。つまり、土のう袋はタイプ別で選択可能であり、選び方次第でコスト削減につながるのです。

迅速な対応

土のう袋の購入は値段に注目しがちですが、重要なのは設置と撤去にかかる費用の算出です。ポイントは土のう袋の種類で分ける点にあり、従来のタイプと吸水性の高いタイプに分けて計算します。従来のタイプも安価でお手頃ですが、吸水性のタイプは人件費や重機の導入費用が抑えられ、結果として安価になる可能性があるのです。土のう袋の設置はまとまった数となり、追加が発生するケースも多々ありますので、購入前にはシミュレーションを行いましょう。導入費用の計算は非常に重要ですが、いざとなったときの対応速度も考慮しなければなりません。吸水タイプで見た場合、限られたスペースでもすっきりとまとめられ、軽量であることから緊急時の対応が迅速でしょう。設置が遅れてしまっては意味がありませんので、扱いやすさで選んでみることも大切です。